ウインドミル投法とは、ソフトボールの投法の一つで、基本的に三種類の投球フォームがありますが、このウインドミル投法が最もポピュラーな投げ方です。
日本チームは、2008年北京オリンピックで念願の金メダルを見事獲得する事が出来ました。メンバー全員が一丸となって、厳しい練習と強い精神力と忍耐力の結集が今回の成果を勝ち取ったともいえます。特に、ピッチャー上野由岐子選手(日立&ルネサス高崎)三連投とメンバー全員の心が一つになって、米国と決勝戦を戦い貫いての栄誉であります。上野選手がウインドミツ投法から投げ出すボールのスピードは約117`(体感速度は160`台)もあったそうです。ソフトボールでは、基本的に投球フォームは、ウインドミル投法、スリングショット投法、エイトフィギュア投法と3タイプあります。最もポピュラーな投げ方であるウインドミル投法とは、腕を大きく水車のように一回転して投げますが、この投法をマスターするのが、結構、難しいと言われています。何故なら、投球フォームに入ってからボールをリリーズする時に腕を骨盤に当てる(ブラッシング)ことをマスターするコツを掴む事が最も難しいとの事で、これをマスターしてスピードボールを投げる事ができ、また、指先をボールに微妙に引っ掛ける事により上下左右に曲がる変化球のコントロールしたりするそうです。
ソフトボールでは、ピッチャーが投げるマウンドの投手板からホームベースまでの間の距離は43フィート(13m)、この距離を下手投げで球速110`平均のスピードボールを投げるには、セットポジションから前に思い切って体重移動する事で得られる推進力、ボールを(肩を)大きく回すことによって得られる遠心力、ブラッシングによって得られるてこの瞬発力、これら全てを含んでいるウインドミル投法が今一番人気の高い投球フォームだと言えます。ボールの球種としては、ストレート、チェンジアップ、カーブ、ドロップ、ライズ等のキレのあるボールを投げ分けられるのが好投手と言われています。
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