かぼちゃ、野菜の中でも風格が合って、コケティッシュな、愛嬌のある、栄養満点のかぼちゃ!
特に、女性の人に人気があるかぼちゃについて、ご紹介しましょう。
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私達が、毎日、何の違和感も無く、普段、なにげなく言っている言葉・名前の「かぼちゃ」、改めてよ〜く聞いてみると、なんとも奇妙な不思議な言葉ですね。
実は、1540年頃、途中カンボジヤに立ち寄ったポルトガル船が、大分に漂着した時に積んでいた野菜で、どこから!‘カンボジア’‘かんぼちあ’‘かぼちぁ’‘かぼちゃ’(笑!)となったそうです?。
その後、かぼちゃは、長崎で栽培されるようになり、その後、日本各地でも栽培され、今に至っております。
もともと、アメリカ大陸が原産地になります。果皮がオレンジ色の種類のかぼちゃを「パンプキン」と呼ばれ、ハロウィンで大活躍されていますね。それ以外のかぼちゃは、全て、スクアッシュと総称されるので日本産の緑の果皮のかぼちゃをカボチャ・スクアッシュと呼ぶようです。因みに、中国では、唐茄子、南京と呼ばれています。
かぼちゃスクアッシュの中でも、西洋カボチャ、東洋カボチャ・ペポカボチャと三種類に分けられ、西洋カボチャは大ぶりで甘味が強く、現在、日本で広く栽培されている種類で、冷涼な土地が栽培に適しております。また、東洋カボチャは日本かぼちゃとも言われ、小ぶりで甘みが少なく、煮崩れがしにくい種類ですので日本料理に向いています。ペポかぼちゃは、その昔、容器として使われていたときがあったほど、果皮が厚くて丈夫です。概して、カボチャそのものが、貯蔵によって、或いは、低温でゆっくり加熱することで甘みが増してくる野菜です。
私達、日本人にとって、おふくろの味と言ったら、お味噌汁、芋の煮っころがし、筑前煮などがありますが、かぼちゃの煮付けも忘れられないおふくろの味ですね。代々、日本では、冷え性に効果があるとして、冬至に食べましょうと言い伝えられており、身体を冷えから守る習慣がありました。
かぼちゃには【βカロチン】を多く含んでおります、このβカロチンは、活性酸素を消す働きがあると同時にコレステロールを減らす働きがあります。特に、中身よりも皮やわたの部分に多く含まれて居ますので、できるだけ一緒に調理するようにしましょう。
【植物繊維】が豊富に含まれていますので、多くの便秘やダイエットで悩んでおられる女性の方々には、頼りになるお野菜です。
【ビタミンA】欠乏すると夜盲症になったり、皮膚・粘膜の乾燥、角質化し易くなったり、細胞への抵抗力を失いやすくなったりして、呼吸器系などにも異常が発生して、風邪を引き易くもなります。
【ビタミンB1】欠乏すると、エネルギーの生産に支障をきたし、疲れがなかなか抜けなくなるでしょうし、イライラや怒りっぽくなったりとかの精神的な症状が現れたり、また、脚気や多発性神経炎の原因にもなります。ところが、日本人の食生活ではこの栄養素が特に不足がちになります。
【ビタミンB2】皮膚や髪、爪などを作るのに重要な、身体の発育を促進する作用に係わっておりますので、毎日、摂取するようにしたら良い栄養素です。
【ビタミンC】皆さんご存知の美肌効果、風邪予防の栄養素です、このかぼちゃにたっぷり含まれております。【ビタミンE】血管を広げ弾力をつけ、血流の流れもスムースにしますので新陳代謝を活性化します、ですから、かぼちゃを食べて冷え性も吹っ飛ばしましょう。
このカボチャの種に、高タンパク、高エネルギー、更に、ミネラル・ビタミン類も豊富に含まれていますので、低血圧や貧血の人にピッタリな食材です。種を集めて天日干しをして、よく乾かしたらフライパンで焦げ目が付くまで炒り上げると、とても、美味しくいただける健康食になりますので、万能の力、かぼちゃを食べて、いつまでも、健康な身体を維持していきましょう。
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