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腰痛の原因には

二本足で歩く人間にとって、切っても切り離せない程の関係が「腰痛」の悩みです
腰痛の原因は、性別・年齢・職業・生活習慣等と密接且つ複雑に関係していますが、その多くは、腰を支える骨格筋の異常が原因になっていると言えます。
しかし、昨今、腰が痛いのでMRIやX線等で詳しく診てもらっても骨も内臓にも異常がなく、原因が掴めないケースが多くなってきています。このように、原因不明の痛みや不快感を「不定愁訴」と言い、ストレスが大きく影響していると考えられます。
ストレスにより、自律神経(交感神経・副交感神経)が乱れ、それにより筋肉が緊張したり、血流が鈍ったりして、痛みを引き起こす要因になっていると言えます。

「ストレスによる腰痛」の治療法には


年間、約1万人の腰痛患者さんが訪れる「福島県立医科大学付属病院」では、
ストレスが腰痛の原因となっている患者さんに対して、日本初という画期的な治療を行っております
どういった治療法かと申しますと「リエゾン治療」と言いまして、「リエゾン」とはフランス語で「連携」という意味で、文字通り、整形外科と心身医療科が連携して「腰痛」治療に取組んでいるということです
もう少し具体的に言いますと、整形外科で痛みを和らげる治療や機能を回復させるリハビリ療法を行い、心身医療科で認知行動療法(物事の受け止め方や認知を変えることで、対処の仕方や行動を変え、ストレスを軽減する心理療法)を平行して行っていくという治療法です。

腰痛の一般的な治療法

もし、急に腰痛になった時には、腰に負担が掛からないように横になって安静にしている事です。冷湿布などで幹部を冷やすことも効果があります。
痛みが和らいできたら温湿布などで腰を温め、腰に負担が掛からないよう気をつけて、少しずつ身体を動かしてみましょう。
もし、外出時に腰痛に襲われた場合は、横になれる場所でエビのような姿勢になって休みましょう。横になる事が出来ない時は、腰を少し曲げて壁などに腰を押し付けるか寄りかかってうずくまりましょう。そして、少し楽になったらお腹に力を入れて前かがみ姿勢で、ゆっくり進んでいくようにすれば良いでしょう。

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