自彊術体操について

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自彊術体操は、大正時代に中井房五郎氏によって考案された健康増進・病気克服の体操です。
第一次大戦後のその当時も、今と同じように人々の関心が健康増進という気運が高まってきていました
いろんなところで種々の健康法が考案されていましたが、その中でも自彊術が誰でも簡単に取組む事が出来るという事で、国民的な体操として受け入れられていました。
この体操は、インドのヨガや中国の太極拳と同じように、順番に連続してひとつの動作が次の動作の準備運動となって全身の調和が図られるようになっています。一つひとつの動作に弾みをつけて、その反動を利用して行いますので、体力は余り消耗いたしません。ですから、病弱者にも容易に出来、スペースも畳一帖もあれば簡単に行うことが出来るという事で支持されてきました。
この自彊術体操の一連の動作が31動作ありますが大体15分〜20分もあれば終わるようになっています。
自彊術体操を行うにあたって、最も重要な事は、最後まで<掛け声>を掛けながら行い、自然と呼吸が深くなるようになっているところです。また、もともと、ヨガや太極拳の良さを取入れて考案され、肩や股関節を柔軟にする動きが多く入っていますので、現在人の最大の弱点(股関節の硬さ)を上手くサポートしてくれるでしょう。

自彊術体操は何処で教えてもらえるのでしょうか・・・

正しい姿勢・呼吸法・正しい身体の動きで体のゆがみ、ねじれが是正でき、心身共にリラックスでき、あらゆる持病に著しい効果を発揮する自彊術体操の普及活動をしているのが、東京に本部を置く文部科学省所管(社団法人)自彊術普及会です。
東京本部以外に全国に54支部、海外5カ国にありますので、最寄の支部を紹介してもらって入会の手続きをすれば、自彊術体操を学ぶ事が出来ます。
(社団法人)自彊術普及会 東京本部 
東京都北区中里2−12−3
Tel:03−3940−6696

 

自彊術体操による予防・改善の効果期待

@高血圧、動脈硬化症、糖尿病、慢性関節リウマチ、自律神経失調症、更年期障害症、肥満、アレルギー体質、皮膚科難病
A頭痛、不眠、ノイローゼ、白内障、慢性鼻炎、中耳炎、口内炎、歯槽膿漏
B頚肩腕症候群、むちうち後遺症、肩こり、手の麻痺、四十肩、五十肩、腱鞘炎、筋肉痛
C変形性背椎症、脊彎曲症、喘息、動悸、肺気種
D慢性胃腸炎、胃潰瘍、便秘、痔、慢性肝炎、慢性腎炎、婦人科疾患
E腰痛、椎間板ヘルニヤ、変形性膝関節症
Fその他の効果期待:・美容に・運動不足に・スポーツ後のフォロー運動・疲労回復運動・頭が良くなる体操・プレッシャー緩和に!!


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