離乳食ひとめでわかる進め方と簡単レシピ

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おっぱいやミルクから普通の食事と同じものへ、少しずつ変えていくプロセスを離乳食への進め方と言えます。その際、焦らずに赤ちゃんのペースに合わせて少しずつ進めていきましょう。離乳食を進めていく上において大切な事は、赤ちゃんのかむ力の発達に即した固さのものを用意してあげることがポイントになります。固すぎても柔らすぎてもいけません、ここのポイントがとても大切ですのでしっかりと覚えておいてください。それでは、生後四ヶ月ごろから離乳食の準備を始めましょう。まず、果汁やスープをスプーンで飲ませて、今まで飲んでいた母乳やミルク以外の味とスプーンで飲む感触に慣れさせるようにしていきましょう。〔一〕離乳初期(生後5、6カ月)人が食べているのを見て、食べたそうにしてきた時やよだれの量が増えてきた時が、スタート時期だと思ってください。赤ちゃんが嫌がっているのに無理やり始めたりはしないでください、その場合は焦らずゆったりスタートでも構いません。〔二〕中期(生後7、8カ月〕赤ちゃんの身体はまだ未成熟で発育途中の段階ですので、薄味が原則になります。特に塩分の高い食べ物は腎機能に負担をかけますので避けてください。〔三〕後期(生後9〜11カ月)離乳食にも慣れてきている頃、離乳食も歯茎で噛める固さのものが目安としてください。身体に必要な栄養の大半を離乳食から摂ることになりますからバランスのとれた献立を心掛けて下さい。この頃はとても食べ物に興味を持ってくる時期ですの、手で持って食べられるメニューもいいですね。それだけ、食べたいと言う意欲を大事にしてあげてください。〔四〕完了期(12〜15カ月)といっても、これからは普通の食事と同じものを食べるということではありません、固形食が主体になるという捉え方をしてください、大人の食べ物を欲しがるからといって同じものを食べさせないで、出来るだけ素材は小さく、柔らかく、薄味になるようにひと手間掛けてください、まだ、奥歯も生え揃ってはいませんので、繊維質は噛み砕く事も出来ませんので・・・。
しかし、お母さんの手作りの離乳食が望ましいといっても、不可能な状況の時があります。そのような時には、多くの会社から販売されているレトルト離乳食(ベビーフード)もありますので、ケース・バイ・ケースで利用するのも良いでしょう。離乳期別に栄養バランスが考えられていますので、外出時等にはとても便利です。

まだ、食べるのには時期早々の食品とは

アトピーとか食べ物アレルギーの発症のリスクや消化能力の発達、免疫の発達などを勘案し、まだ、食べるのを差し控えた方が良いと考えられる食材、食品がありますので、参考にしていただきたいと思います。〔初期〕期間中では、蕎麦、イカ、タコ、エビ、蟹など。〔中期〕期間中では、おもち等。〔後期〕期間中では、にんにく等。〔完了期〕期間までは、蜂蜜などがそのように言われています。また、バナナ・牛乳も一歳まで与えない方がいいとか、その他、色々言い伝えられている物もありますので、情報を鵜呑みにはせずに、何か様子が変だと感じたら、子供の状態をよく見極めながら、病院の先生やお医者さんなどの適切なアドバイスや指導を早期に受ける事も、万が一の事故やアレルギー疾患を予防する上でとても重要な事となってきますので、よ〜く、押さえておいて頂きたいと思います。

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